このたび 株式会社dental visionでは、さらなる品質向上と製作体制の強化を目的として、3Dプリンターを導入いたしました。

近年、歯科技工のデジタル化が急速に進む中、より精密で安定した補綴装置の製作が求められています。当技工所でもCAD/CAM技術の活用を進めてまいりましたが、このたび3Dプリンターを導入することで、これまで以上に高精度な技工物の製作が可能となりました。
3Dプリンターによって製作できるものとしましては、
・プリントデンチャー
・補綴装置全般
・模型
・個人トレー、咬合床
・スプリント、ガイド
など、従来の製作方法と比較して、安定した品質と高い再現性が期待できます。



クラスプ設計

プリント造形後

鋳造後、適合性良好
私たちは単に新しい設備を導入することが目的ではなく、その技術を活用して歯科医院様と患者様により良い補綴物をお届けすることを目指しています。

プリント造形されたデンチャーベース

デンチャーベースとティース


プリントデンチャーの完成!
6月から始まりましたベースアップ支援料によって人材確保や設備投資を進めるとともに、今後も最新技術の導入と技術研鑽を続け、地域医療に貢献できる歯科技工所であり続けられるよう努めてまいります。
引き続きよろしくお願いいたします。