青森県黒石市にある株式会社dental visionの加藤です。
初めてe.maxクラウンの立ち合いに同行させていただきました。
今回は、e.maxセラムアートで仕上げられた補綴物の確認に立ち会いました。e.maxは審美性に優れ、天然歯に近い透明感や色調を再現しやすい材料です。セラムアートによって細かな色味や質感が表現されており、実際に仕上がった補綴物を見て、自然な美しさを感じました。

模型上で仕上げたe.maxクラウン
立ち合いでは、色味の違う2つの候補を実際に口腔内で確認しながら、患者様に選んでいただきました。写真や模型上で見る色味と、実際のお口の中で見たときの印象は異なることもあるため、患者様ご本人に確認していただくことの大切さを改めて感じました。


反対側の3番に合わせた色調

全体のバランスに配慮した色調
最終的には無調整でセットされ、仕上がりもとてもきれいに馴染んでいました。補綴物の色味だけでなく、形態や透明感も周囲の歯と調和しており、セラムアートによる細かな表現の大切さを実感しました。
セット後、患者様の笑顔を見ることができたのがとても印象に残っています。患者様が実際に仕上がりを確認し、喜ばれている姿を間近で拝見できたことで、歯科技工物が患者様の笑顔や自信につながることを改めて感じました。
普段は技工所で製作に携わっていますが、実際に患者様が装着された状態を確認し、直接反応を見ることができる機会はとても貴重です。製作した補綴物がどのように口腔内で見えるのか、また患者様がどのような点を気にされるのかを知ることができ、今後の製作にも活かせる学びがたくさんありました。
今回の立ち合いを通して、色味や形態などを患者様と直接確認しながら進めていくことの大切さを学ぶことができました。また、歯科医師や歯科衛生士、歯科技工士が連携し、患者様の希望を共有しながら治療を進めることの重要性も感じました。
貴重な機会に同行させていただき、ありがとうございました。
デンタルオフィスよしだの院長、スタッフの皆さん、ありがとうございました!